U-15 ジュニアラグビーのマウスガード義務化

日本ラグビーフットボール協会が5月19日に出したルール変更により、
U-15のジュニアラグビーの選手はマウスガードの着用が義務化されました。



これは4年の準備期間を経た上での正式実施です。
日本ラグビーフットボール協会の認識として。成長期にあるU-15のプレーヤーにはマウスガード装着による安全対策は欠かせないということだそうです。



マウスガード装着による安全対策は欠かせないということならいっそのこと、ラグビーを行うすべてのプレーヤーというように変更すればいいのにと思います。